Left botanicalのアンバサダーになってもう直ぐで半年になります。
実は、この限定鉢(アンバサダー鉢)を販売する構想は、アンバサダーになってから直ぐに始まった企画になります。
そして、今回初めて、販売することとなったので
これまでの流れを簡単にまとめてみました(ほぼタイチさん頼みだけど笑)。
本当に色々な体験をさせてもらってます。謝謝!
デザインを考える
Left botanicalの良さを残しつつ、我々の要素も加える。
そんなデザイン考えるところからスタート。。。。。
とはいうものの、そんな妙案も思いつくはずもなく、タイチさん(Left botanicalの作家)やマコさん(もう一人のアンバサダーの方)におんぶにだっこ状態。
ということで、Left botanicalのロゴをイメージしたデザインで一度試作をしてもらうことに。
オンラインで色の確認や、実際にアトリエに足を運んで、いろいろと検討させてもらいました。
名前を考える
試作を作ってもらった段階で、この鉢に名前をつけようということに、実はなってました。
”デジタル”や”夜景”など色々な案がでましたが、結局、みんな「アンバサダー鉢」って言ってるね。笑
ネーミングの難しさに気付いたのと、タイチさんのネーミングの感性には、脱帽です。
売り方を考える
その当時、タイチさんは毎月のようにイベントが控えており、多忙を極めていましたが、
そんな合間でも、着実に作業を進めていただきながら、プレゼント企画をやったり、みんなで鉢の販売に向けて準備していました。
ラフ画的なものを描いたりして、ライブで宣伝をしてみたり、各々がいろんな方法で発信していきました。
お披露目
そして、11月になり、販売ができるようになりました。
完成したものがこれ。
ファビュラス!!
Left botanicalといえば”垂れ”のイメージが強い方も多いかもしれませんが、今回は、特別。
ロゴを真似たカクカクしたデザインで、まさにLeft botanicalとアンバサダーの思いが融合した鉢になりました。
最後に
ここまで読んでいただく通り、タイチさんやマコさんにはかなりご尽力いただきました。
何度もいいますが、ありがとうございます。
そして、重要なことがあります。
実は、このデザインのアンバサダー鉢は、最初で最後の販売になります。本当に特別です。
少しでもいろんな方に見てほしい反面、数には限りがありますので、ご期待の添えない場合もあります。その際は、どうか、どうかご容赦ください。
ただ、今後、デザインは変わってもアンバサダー鉢の販売は、続くかもしれません・・・ニヤリ
あとがき
私は、「僕は君たちに武器を配りたい」を書かれた瀧本哲史さんが残したとても好きな言葉があります。
この言葉を胸に、これからもアンバサダーとして何ができるだろうと日々考えて行きたいと思います!!
私には、ちょっと意味が理解ができないかな・・笑
そして、何より素晴らしい体験と機会をくれたLeft botanicalのタイチさん、企画力そしてSNS経験値の高いアンバサダーのマコさん、深く深く御礼いたします。
これからも、宜しくです!!